2016年07月10日
服装について
皆さんこんにちは。
本日はハートロック参加時における、大前提となる服装についてお知らせします。
米国海兵隊にはご存知の通り、大きく2種類の戦闘服が存在します。
「ピクセルグリーン」緑色を基調とした迷彩と、「ピクセルデザート」砂漠色を基調とした迷彩です。
まず、今回の戦闘服については・・・
ピクセルデザートとさせて頂きます。
本栖湖近辺は当然ながら緑の生い茂る世界なので「ピクセルグリーン」の方が適しているでしょ??
という意見が出るのも承知の上ですが・・・一応理由がございます。
ハートロック参加時、米国海兵隊(一般)ユニットについては、参加年ごとにグリーンとデザートを変わりばんこに着用しております。
で、単純に今年は「デザート」色の番だったというだけのお話です・・・
ご理解とご協力をお願いします。
ちなみに戦闘中・戦闘外問わず、この服装規定に変動はありません。
ハートロックは、戦闘外においても制式の服装を着用し、まるで「基地の中」にでも居る様な感触を楽しむ部分もございます。
参加者の皆さんでその雰囲気を楽しむ為、そしてその「基地の中の人」の一人に自分もなれるようになっていただけると幸いです。
ブーツについて
海兵隊現用装備のブーツとしては最新ではこちら。
RATブーツですね。
持っている方であればこちらを推奨いたします。
その一個前の形がこちら。
コヨーテ色の制式のブーツですね。
こちらでもOKです。
ただ、放出品やレプリカ等、制式の形をした靴に関してはタイミング良く自分に合うサイズのブーツが出回らない時もあります。
そんな場合はタンカラーのバックスキンのブーツなど、大体の見た目が似たブーツであれば問題ありません。
ただし、黒色やグリーンなど、遠目に見ても似つかないブーツはご遠慮いただけるとありがたいです。
防寒着について
10月の本栖湖は夜間、非常に冷える事が多いです。
防寒着についても、制式の採用品のフリースやCDJなどを揃えてくると気分もアガって来ると思います。
・・・が、マジメに全部揃えようとするといくらあってもお金が足りません。
持っている方については使用する事を推奨しますが、持っていない方については特に統制はいたしません。
寒さのあまり、体調不良でイベントそのものの参加が危うくなっては悲しすぎます。
何かしらで防寒を図っていただければ結構です。
よろしくお願いします。
コンバットシャツについて
もはや戦闘服の基本は普通の戦闘服であるMCCUUに比較して、最近はこちらを目にする事が多い気がします。
戦闘中・戦闘外問わず、こちらの着用は問題ありません。
但し、初日の小イベントとして、行進やベーシックドリル等のコンテンツに参加する予定の方は、
MCCUU戦闘服および、ギャリソンカバーの用意を推奨します。
行進やベーシックドリルはその特性上、服装が揃っていた方がカッコ良いですからね・・・
それ以外のテントエリア(基地内)の服装については、特に呼びかけがない限りは、着帽、脱帽、防寒着の脱着等は自由です。
暑ければシャツになっていてもOKです。
出来ればシャツもOD色の無地だと雰囲気出ると思います。
素材やメーカー問わず、近所の服屋に売ってるものでも良いと思います。
戦闘時の装備やその他は後日また広報いたします。
本日はハートロック参加時における、大前提となる服装についてお知らせします。
米国海兵隊にはご存知の通り、大きく2種類の戦闘服が存在します。
「ピクセルグリーン」緑色を基調とした迷彩と、「ピクセルデザート」砂漠色を基調とした迷彩です。
まず、今回の戦闘服については・・・
ピクセルデザートとさせて頂きます。
本栖湖近辺は当然ながら緑の生い茂る世界なので「ピクセルグリーン」の方が適しているでしょ??
という意見が出るのも承知の上ですが・・・一応理由がございます。
ハートロック参加時、米国海兵隊(一般)ユニットについては、参加年ごとにグリーンとデザートを変わりばんこに着用しております。
で、単純に今年は「デザート」色の番だったというだけのお話です・・・
ご理解とご協力をお願いします。
ちなみに戦闘中・戦闘外問わず、この服装規定に変動はありません。
ハートロックは、戦闘外においても制式の服装を着用し、まるで「基地の中」にでも居る様な感触を楽しむ部分もございます。
参加者の皆さんでその雰囲気を楽しむ為、そしてその「基地の中の人」の一人に自分もなれるようになっていただけると幸いです。
ブーツについて
海兵隊現用装備のブーツとしては最新ではこちら。
RATブーツですね。
持っている方であればこちらを推奨いたします。
その一個前の形がこちら。
コヨーテ色の制式のブーツですね。
こちらでもOKです。
ただ、放出品やレプリカ等、制式の形をした靴に関してはタイミング良く自分に合うサイズのブーツが出回らない時もあります。
そんな場合はタンカラーのバックスキンのブーツなど、大体の見た目が似たブーツであれば問題ありません。
ただし、黒色やグリーンなど、遠目に見ても似つかないブーツはご遠慮いただけるとありがたいです。
防寒着について
10月の本栖湖は夜間、非常に冷える事が多いです。
防寒着についても、制式の採用品のフリースやCDJなどを揃えてくると気分もアガって来ると思います。
・・・が、マジメに全部揃えようとするといくらあってもお金が足りません。
持っている方については使用する事を推奨しますが、持っていない方については特に統制はいたしません。
寒さのあまり、体調不良でイベントそのものの参加が危うくなっては悲しすぎます。
何かしらで防寒を図っていただければ結構です。
よろしくお願いします。
コンバットシャツについて
もはや戦闘服の基本は普通の戦闘服であるMCCUUに比較して、最近はこちらを目にする事が多い気がします。
戦闘中・戦闘外問わず、こちらの着用は問題ありません。
但し、初日の小イベントとして、行進やベーシックドリル等のコンテンツに参加する予定の方は、
MCCUU戦闘服および、ギャリソンカバーの用意を推奨します。
行進やベーシックドリルはその特性上、服装が揃っていた方がカッコ良いですからね・・・
それ以外のテントエリア(基地内)の服装については、特に呼びかけがない限りは、着帽、脱帽、防寒着の脱着等は自由です。
暑ければシャツになっていてもOKです。
出来ればシャツもOD色の無地だと雰囲気出ると思います。
素材やメーカー問わず、近所の服屋に売ってるものでも良いと思います。
戦闘時の装備やその他は後日また広報いたします。
Posted by KAK at
18:36
│Comments(0)